認知症と生活習慣について

認知症は、生活習慣によっても発症しやすくなります。
その内容について、まとめてみました。

・喫煙
タバコを吸っている人は、認知症になりやすいと言われています。
タバコは、脳の血管障害を引き起こしやすくなるからです。
そのため、喫煙をしている人は、見直す必要があります。
少し多すぎとなっている場合は、その本数を減らすだけでもその効果を期待することが出来るのです。
タバコは一利なしと言われるほど、体のためにもよくないものです。
そのため、認知症について心配となった時には、是非とも見直すことをおすすめします。

・多量のアルコール
飲酒は、少しなら健康的にも良いと言われています。
しかし、その反対に大量に飲んでしまうと、健康被害があります。
その一つに、認知機能の低下があるのです。
その結果、認知症となってしまう確率も高くなると言えます。

・運動不足
認知症になりやすいのは、刺激が少なくなることなのです。
脳を使わなくなると、認知機能は劣ってしまいます。
そのことから、運動をすることはそのこと自体が刺激となり、認知症を予防することができます。
運動は、有酸素運動をすることによって、よりその効果を期待することができます。
年を取ると、有酸素運動をすることがむつかしいということもありますね。
そんな時には、座ってできる運動や手を動かす等ということでも、認知機能を高めることができます。

・食事は栄養バランスよく食べる
食事は、体を作る大切な内容です。
そしてその食事は、毎日のことなのでその積み重ねによって、体の機能も違ってきます。
偏った食事をしていると、脳血管障害等の病気にかかる危険性が高くなります。
そのような病気になってしまうと、行動をすることが制限されることにより、より認知症のリスクが高くなります。
日々の積み重ねの食事は、そのような病気にならないように意識をして食べるようにしましょう。

認知症は、日々の暮らしの中でも、予防をすることができます。
そのことを意識して行動することが大事と言えます。