認知症と性格との関係について

認知症は、その人の性格とも関係すると言われています。
その認知症になりにくい人というのは、あまりこだわりのない、のんびりとした性格の人です。
そのような性格の人は、かかりにくいと言われています。
その反対に、色々な性格によってかかりやすい傾向があります。
その内容について、まとめてみました。

・几帳面な人
几帳面な人は、認知症にかかりやすいと言われています。
それは、物事に対して真剣に考え込んでしまうからです。
その結果、ストレスがたまりやすくなってしまうのです。
ストレスを抱えることによって、体の機能が落ちて代謝も落ちます。
その結果、認知機能もおちてしまうことがあるのです。
几帳面ということは、とても良いことです。
しかしそのことによって、自分でもストレスを感じると思っている人は、ストレスを適宜発散するようにしましょう。
そのようにすることによって、自分が抱え込んで辛くなることがなくなりますね。

・怒りやすい人
怒りやすい人は、その時に血圧が上がることによって、脳血管障害等を発症するリスクが高くなります。
その結果、脳血管障害を発症すると、認知症になる可能性が高くなるのです。
怒りやすいという人は、ひと呼吸おいて物事を考えるようにするといいですね。
すると、その怒りを少し沈めることができます。
またその怒りを、別のことにストレス解消をして行うようにしましょう。
すると、体も元気になることができます。

・一人が好きな人
一人が好きな人は、自宅に閉じこもることが多くなります。
若い時には、それでも必要に迫られて人と会うことが多いです。
しかし、仕事がなくなってしまうと、人に会うことも少なくなり、刺激が全くないくなってしまう生活を送ることになります。
そのようになると、認知症になる確率が高くなるのです。
そのため、人と接触できるように、出来るだけ外出をすることを心がけましょう。
特に年を取ると、その機会が少なくなります。
デイサービス等を利用するといいですね。